返信する

返信する: イベント関係

url  email  imgsrc  image  code  quote
サンプル
bold  italic  underline  linethrough    


ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー  [もっと...]

オプション

参照

クリスマス発表会のオーロラ投影機の雑談
投稿者: 高木 智 投稿日時: 2010/12/15 11:42
2010年クリスマス発表会の2003年に作成したオーロラ投影機の雑談です。


1) オーロラ投影機1本体
画像:DSC01943.JPG

 スライド投影機を改造した物です。

 スライド投影機のカバー(スライドを入れ換える時に外す物)を取り外してオーロラのスライドに入れ替えます。(カバーは外したまま)

 スライド投影機の拡大用レンズの上の平らな所に低速回転のモーターをホットボンドで貼付けています。
 このモーターの外観は小さなプラスチックの箱の中央に丸い出っ張りがあり、そこがゆっくりと回転します。
 確かプリンターかスキャナーに付いていた物を電源周りの回路ごと使っていました。
 写真では左下にほんの少ししか見えませんが、電子部品や基盤が剥き出しの電源ユニットが吊り下げられていて、そこからAC100Vの電源に接続していました。
 現在は小型電化製品のAC100V電源に交換されて安全に使い易くなっています。
(翌年の流星投影機の時に交換した物だと思われます。)

 発案、作成はほしぞらスタッフの麻生さんです。

 そのモーターの回転部分にマジックテープでオーロラプレートを取り付けます。

 オーロラプレートは、透明なプラスチックの板を円形に切り取り、その片面にシリコンを塗り、その上にセロハンを乗せて平らに延ばして作ります。

 シリコンはホームセンターの内装用(だったかな)の半透明なゲル状の物で、時間が経つと固まります。

 このシリコンを平らに伸ばす時に、あえて凹凸を作り、光を屈折させます。
 ミラーハウスに有る歪ませる鏡みたいな感じです。

 セロハンは、最初はプラスチック板に付いていた残骸を使用しましたが、あとから見る角度に寄り色が変わるセロハンを(誰かが)見付けて来たのでそちらを使用しました。

 数人のほしぞらスタッフで作成し、試写して良さそうな物を採用しました。

 プレートには「G」とか「S」とか書いて有るのはプレート制作者の頭文字です。
(Gがプロキオンの後藤さんでSがナレーターをしていた旧姓薄さんです。)

 オーロラプレートの発案者というか発明者は旧姓薄さんです。

 現在のオーロラプレートは時間が経って少し沿っているので、装着時には注意して下さい。

 写真をよく見ると、前に黒い板が有り、穴が空いています。
 その穴からスライドを投影していました。
 緑色のは暗幕の裏側です。

 この写真は実際の投影に設置した物を反対側の暗幕を捲って撮影した物と思われます。


 スライドは、職員の山田えみさんが作成した絵をスライドにした物だったと思います。



2) オーロラ投影機2試写
画像:DSCN0324.JPG

 本体が出来たので、試しに写しているところです。

 投影機だけだと小さいので、凸型のカーブミラーを用いて拡大しています。

 投影機やカーブミラーの距離や角度を調整してドームの南側に出来るだけ大きく見える配置を探しています。

 カーブミラーの日除けが結構邪魔で、光を反射させる位置によってはオーロラの一部を隠してしまうので苦労しました。

 これは流星投影機も同じ構造で、同じミラーを使っているので同様の事が言えます。

 この後に、ミラーも三脚で固定する様になりました。


3) オーロラ投影
画像:DSCN0334.JPG

 実際に投影されたオーロラの写真です。

 動きが無いから、山田さんのスライドが写っているだけですね。

 オーロラ投影機が写した物を撮ったビデオも上演されているはずだから、そちらを見てください。


4) TV取材(ビデオ映像)
 オーロラ投影の番組中(前?)だったと思いますが、FBSのTV取材を受けています。

 作成者の麻生さんが代表して出演しました。
 1日がかりで撮影した映像も10分以下の放映でした。
 また、オーロラの映像はテレビ局のカメラマンが上手く撮れなかったので、後日加藤さんが撮り直した映像に差し替えた様です。


−− 以上 高木

メールはこちら

メーリングリスト

MYP事務局

〒811-3437
福岡県宗像市久原400
宗像ユリックス
プラネタリウム
TEL/FAX 0940-37-2394
携帯電話 090-4996-5074
myp@yurix-planetarium.jp
yurix-planetarium.jp