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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/8/16 11:48
角田 
アイソン彗星についての情報

アイソン彗星についての予報などが少しずつでてきており、テレビなどでも取り上げられるようになってきました。

一時期は最大光度が-14等級と、満月よりも明るいという予報もありましたが、現在では最大でも-12等級と下方修正されています。それでも満月に匹敵する明るさと予報されています。

2009年に南半球で白昼にも見えたという、マックノート彗星が金星に匹敵する明るさ(-4等級)でしたが、今回のアイソン彗星はそれ以上の明るさになるということです。
なぜ、これほどまでに明るくなるのかというと、そもそもアイソン彗星の絶対光度が5.5等級とマックノート彗星と同じくらいのポテンシャルを持っているということ。さらには、太陽に最も近づくときの距離がマックノート彗星が0.17天文単位、アイソン彗星が0.012天文単位と、マックノート彗星と比較して14倍も太陽に近づくということによるものなのです。

ただし、8/12の観測によれば、現時点で予測よりも2等級(6.3倍)暗いということで、肉眼彗星になるかどうかまだ判別が難しい状態だということです。
(米の天文雑誌 Sky&Telescope の News より http://www.skyandtelescope.com/news/Comet-ISON-Recovered-and-Not-Looking-Good-219432571.html

また、彗星に関する書籍も相次いで販売されています。

「大彗星、現る。 吉田誠一/渡部潤一 KKベストセラーズ」
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%BD%97%E6%98%9F%E3%80%81%E7%8F%BE%E3%82%8B%E3%80%82-%E5%90%89%E7%94%B0-%E8%AA%A0%E4%B8%80/dp/4584135088/ref=pd_sim_b_1

「彗星探検 縣秀彦 二見書房」
http://www.amazon.co.jp/%E5%BD%97%E6%98%9F%E6%8E%A2%E6%A4%9C-%E7%B8%A3-%E7%A7%80%E5%BD%A6/dp/4576131168/ref=pd_bxgy_b_img_y

「大彗星、現る。」は、彗星ついての歴史や彗星観の変遷など、彗星全般にまつわる事柄が解説されている読み物となっています。また、アイソン彗星の見え方についてもかなりページを割いてあります。

「彗星探検」の方は、彗星についての一般的な情報を基に、その歴史や最近の彗星の情報について写真や図を多用して紹介してあり、一般向けとして比較的読みやすいものとなっています。

どちらの書籍も購入しましたので、興味のある方は角田まで言って頂ければお貸しできます。

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