ほしぞらスタッフの皆さん、こんばんは。
ほしぞらスタッフの高木です。
去年(2012年)の春に月のパネルに合わせた視野円を作りました。
まだ使って無いハズだから、使い物になるかなわかりません。(問題が出て来るかも)
使うかどうかの判断は、リーダーの山田さんにお任せします。
今回活躍予定の大口径望遠鏡では無く、使用頻度の高い(出し易い)高橋製とビクセン製の屈折式望遠鏡の倍率に合わせて作っています。(ビクセン製は3台分)
望遠鏡か赤道儀のケースに入れていたか、まとめて保存していたかは不明です。
(水星のとき無かったから、多分まとめてどこかに保存かな。)→角田さんに聞いてください。
その時、月パネルも3枚作ったから、元からのも含めて4枚有るハズです。
パネルを置くイーゼルは台数分あったのかな?
望遠鏡ごとにテープで視野円を貼れます。
(サイズはわかっているから使い棄ててもいいですよ。)
黒画用紙は10枚中4枚しか使わなかったので、新に作ってもいいかも。
(在庫は職員に聞いてください。)
詳細は、ラボのウォッチング掲示板に書き込んでいます。
http://lab.hosizora.com/xoops/modules/d3forum/index.php?topic_id=106&guid=on&PHPSESSID=7709f0879c7b33a24c7fd001e19f4235 ラボだと携帯電話のギリシャ数字が文字化けしている所があるから後ろにギリシャ数字→数字に変更して下に書いておきます。
【注意点】
作成した視野円は、実視野が予想よりも広範囲に見えるから、視野の2/3に絞りました。
(普通の人は視野の中央部分しか見ないから)
だから、大口径望遠鏡でも倍率の近いもので代用出来ると思います。
−− ラボ 「月の視野円調査」 2012年4月28日実施 −−
【高橋製10cm屈折望遠鏡】
・7mmアイピース(114倍)
→ 月の2/3(角度 20'=1/3°)
[月北極点〜中央南「デオフィルス([4]25)」「キリルス([4]5)」クレータ]
→ 月パネル上 36cm
・4mmアイピース(200倍)
→ 月の1/2(角度 15'=1/4°)
[中央部「アクリッパ([1]1)」「ゴダン([1]35)」クレータ〜西端]
→ 月パネル上 20cm
・2.8mmアイピース(286倍)
→ 月の1/3(角度 10'=1/6°)
[中央北西部「プリニウス([1]46)」クレータ〜「危難の海」の端]
→ 月パネル上 16cm
【ビクセン製8cm屈折望遠鏡】
・10mmアイピース(90倍)
→ 月とほぼ同じ(角度 30'=1/2°)
・6mm新型アイピース(150倍)
→ 月の半分以上(角度 18'=1/3°弱)
[危難の海横「プロクルス([1]48)」クレータ〜中央北部「マウロリクス([4]18)」クレータ]
→ 月パネル上 30cm
※ パネルの月の直径は55cmぐらい、実際の月の見た目(視直径)は30'(分)=0.5°です。
※ クレータ名横の()の[数字]+数字は「天文年鑑」の[区域番号]とクレータ番号です。
※ 「アクリッパ」「ゴダン」以外は、8/31サロンで配った配布予定資料(月面図)にも載っています。
−− 以上 高木