太陽の導入方法
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太陽の黒点 (高木 智, 2010/2/7 15:32)
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太陽の導入方法
msg# 1.1.2
高木 智
ほしぞらスタッフの皆さん、こんにちは。
ほしぞらスタッフの高木です。
わたしのやっている太陽の導入方法を以下に書きます。
太陽観測は、火傷や失明の恐れがあるので、細心の注意を払って下さい。
【投影用望遠鏡】
日が出ているので、影を利用します。
望遠鏡やファインダーなどの影が、小さく丸くなるように合わせていきます。
難しい様なら、2軸の片方づつ動かして、影を合わせていきます。
それでも合わないなら、ファインダーから10cmぐらい離れた所に手をかざすと、大まかな位置が判ります。
近すぎると【火傷】するので、遠めから近づけると判り易いです。
決して直接覗かないで下さい。
太陽専用のフィルターや望遠鏡の備品のサングラス(眼鏡タイプのサングラスでは有りませんので間違えない様)を付けた望遠鏡なら大丈夫です。
但し、使用前にきちんと確認しないと、最悪【失明】する危険があります。
望遠鏡の場合、本体の光は注意していますが、ファインダーの光を忘れる事がありますので、そちらにも注意して下さい。
赤道儀なら、昼間でも大体の北に合わせて設定して、自動追尾させた方が見易いです。
投影板の位置は、近いと明るいけど小さいし、遠い大きくなるけどの暗くなります。
その日の状況に応じて使い分けてもいいと思います。
透明度が悪く暗かったら近づけて、黒点を詳しく見たなら遠めにするといいかも知れません。
私の様に手持ちのバインダだと、手ブレでピントも合わせ難いし見え難いです。
椅子に座って足と片手で角度や位置を調整して見ています。
スケッチぐらいも何とか出来ますが、細かい所は安定しないので判りません。
携帯でも投影した物を撮りましたが、見た目程写ってくれません。
【フィルター付き双眼鏡】
双眼鏡は、余り使った事が無く、苦手ですが取り敢えず書いておきます。
まず、フィルターがきちんと付いていて、破れたりズレたりしない事を確認する。
事前に遠くの山や雲等で双眼鏡のピントを合わせておく。
(双眼鏡のピント合わせは、数年前のラボの掲示板に書いてあったけど読めるかな?携帯は無理そう?)
太陽の正面に立って、フィルターの付いた双眼鏡を覗きながら太陽が見える迄見上げる。
正面に立てば、上下方向だけで入り、フィルターを付けると太陽以外は見えないので判り易い。
できれば三脚等で固定できれば良いが、無ければ腕や体を固定する、机や壁や車などが有ると見易い。
大体こんな所かな。
補足や誤り、又は解らない所は、掲示板に書いてください。
解る範囲で応答します。
−− 以上 高木
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