ミニ合宿で思った事
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ミニ合宿で思った事
(高木 智, 2010/4/18 15:30)
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ビクセン10cm反射望遠鏡
(高木 智, 2010/4/18 15:34)
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影のサポート
(高木 智, 2010/4/18 15:38)
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ミード40cm望遠鏡
(高木 智, 2010/4/18 15:43)
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10cm反射望遠鏡観望リスト
(高木 智, 2010/4/18 17:38)
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ビクセン10cm反射望遠鏡2
(高木 智, 2010/4/19 0:59)
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高木さん、ありがとうございます
(角田, 2010/4/19 9:11)
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40cm望遠鏡の使い方
(高木 智, 2010/4/19 11:58)
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Re: ミニ合宿で思った事
(與古光 貴之, 2010/4/21 8:51)
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ビクセン10cm反射望遠鏡3
(高木 智, 2010/4/21 19:32)
高木 智
2010年4月17日のミニ合宿で思ったことを書いておきます。
高木 智
【10cm反射望遠鏡について】
保管方法が雑になってます。
延長チューブが付いたまま保管されていて、キャンプもしていませんでした。
アイピースが付いたままの接続部分(小口径)が鏡筒ケースの中にむぞさに入っていました。
(確か高橋10cm屈折に入っていたK-25mmアイピース)
多分、見た後に入らないので、取り外してそのまま入れたものと思われます。
10cm反射は、取り扱いが難しいので、職員サイドでもフォローして下さい。
アイピース使用時は延長チューブが必要ですが、格納時は外さないと入りません。
格納時は延長チューブを外し、口径の大きな接続部品を付けてキャップをします。
口径の大きな接続部品は、専属アイピースでは12mmの大きいアイピースしか入りません。
(セレストロンのアイピースも使えます。)
倍率を変えるには、小さな口径の接続部品に付け替えて20mm、6mmのアイピースが接続出来ます。
(高橋に入っているアイピースも使えます。)
ちゃんと探していませんが、小さな口径の6mmアイピースが見かけなかった気がします。
大きな口径の20mmと6mmのアイピースは8cm屈折望遠鏡用だった気がします。
どちらか忘れましたが、ピントが合わなかっ気がします。
今日最後の片付けは私は確認していませんが大丈夫だったでしょうか。
−− 以上 高木
高木 智
【影のサポート】
久々にアクアドーム前で見ましたが明るいですね。
ファインダーや望遠鏡を見ている人の遮光の有無でかなり助かりました。
明かりが複数だから全てを遮るのは難しいですが少しでも防いでくれると助かります。
見る方も邪魔な光を指示(あそこの光を隠してとか)してくれるとより見易い環境になります。
隠す方は、自分の手や体の影が相手の目にかかる様にすると良いと思います。
余り影に集中して、望遠鏡やファインダーの中に入らない様に気を付けて下さい。
(私はやってしまいました。)
この方法で手助けすると、そのままお客さんの時も使えます。
時間に余裕があれば、事前に自分達で確認しあうと良いかも知れません。
−− 以上 高木
高木 智
【ミード製40cm望遠鏡】
ミニ合宿の終わりの数分間使わせてもらいましたが、水平軸のカラ周りがたまに発生している様に感じました。
回転音もその時だけ違ってました。
これは以前から有りましたが、治ってない様ですね。
−− 以上 高木
高木 智
【10cm反射望遠鏡】
ミニ合宿で見た観望リスト(アクアドーム前)
・月(12mm/25mm/20mm)
月を色々なアイピースで見た。
カメラでコリメート撮影をしても、月が細いので露出オーバーで画面が白くなった。
・土星(20mm/12mm/[7mm]) 土星を見たが小さく、短焦点アイピースが見当たらないので高橋製10cm屈折望遠鏡から7mmのアイピースを借用。
土星とタイタンがかろうじて見えた。
・火星とプレセペ星団(25mm/[40mm])
25mmで火星を導入するとプレセペ星団が入った。
25mmだと同一視野に入らないのでミード製30cm望遠鏡から40mmアイピースを借用。
何とか同一視野に入ったが、星像が見難いアイピースだった。
・コルカロリ(25mm/12mm) 二重星を分離して見れた。
色の違いがわかった。
・ミザールとアルコル(25mm/12mm)
取り敢えず見れたが、ミザールは2個に分離できなかった。
・アルギエバ
天頂付近だったので、ファインダーに入れ難く断念。
・シリウス(25mm/12mm)
沈みかけだったので色を見てみた。
白っぽい色で、望遠鏡の色収差(上端が赤く下端が青かった)のが見えた。
・ベテルギウス(25mm?/12mm)
シリウスと違う色の星を見てみた。
オレンジ色
・アルクトゥルス(25mm?/12mm)
色見のある星を見た。
明るかった。
だいたいこんな感じでした。
−− 以上 高木
高木 智
【10cm反射望遠鏡】
組み立て作業の時の事を思い出したので、追加します。
(1).組み立て時のコントロールボックス接続。
ビクセンのコントロールボックスと赤道儀本体との接続でケーブルの角度が判り辛い。
接続した状態でマジックか何かで正面に印しを付けた方が良さそうです。
ケーブルが黒だから判り易い色がいいですね。
話しを聞くと現状はネジりながら入る場所を手探りで探している様です。
ピンが太いので大丈夫かも知れませんが、ピンが折れたり曲がってたりすると使えなくなるので、判り易くした方がいいと思います。
(2).微動ハンドル
元々ビクセンの望遠鏡に付いていた、摘みだけの微動ハンドルがあります。
10cm反射望遠鏡の赤道儀ケース(黄色)に8cm屈折望遠鏡用の緑のテープが貼ってある物が有りました。
反射望遠鏡用の黄色のテープを貼った物も有りました。(古墳広場で気付いた)
1台に2個、合計4個あり、その内1個づつしか使わないので大丈夫だと思いますが、念の為戻した方が良いと思います。
−− 以上 高木
角田
高木さん、色々とコメントありがとうございます。
他の参加者のみなさんも、何か機材について気づいたことなど
ありましたら、挙げていただけると助かります。
# 篠原さんからは、アイピースで汚れているものがあったとい
う情報をいただいています。
自分は、坪井さんと一緒に久々(2年ぶりくらい?)にミード
40cm望遠鏡を組み立ててみました。使い方をすっかり忘れて
しまっていて、かなり四苦八苦しました。高木さんのコメント
にもあったように、水平軸の回転が変で、追尾中にピョコピョコ
と星が動いてしまい、正常に追尾できていない状態でした。
高木さんからのコメントをみて、以前から少しおかしかった
ことを思い出しましたが、その時よりも悪化しているような
気がします。
観望会ではミード40cm望遠鏡では低倍率でないと使えない
状態です。(それでもちょっと厳しいかも?)
そもそも、稼働率はとても低いのですが・・・。
高木 智
【ミード製40cmシュミット・カセグレン式望遠鏡】
角田さんに言われて見れば、ミザールを見せている時に、コントローラーで補正していた事を思い出しました。
確かにカラ回りしているなら、自動導入もカラ回り分外れるから高倍率は難しいですね。
しかし、あの集光力は魅力的です。
特に、霞みや黄砂で透明度が悪い状態の時程威力を発揮すると思います。
低倍率なら、見ながらコントローラーで補正するのも比較的楽です。
見ている人と話しながらコントローラーで調整するといいですよ。
長押しではなく、1秒ぐらいを定期的に押しているとそんなに外れません。
見ている人に
「真ん中にある?」
「足りない?」
「行き過ぎ?」
「この辺?」
とか聞いて見易い位置に持っていくと自分が見なくてもガイドできますよ。
(ミニ合宿の時はそうやって見せていました。)
ほぼ1個のボタンで済みました。(行き過ぎたら逆のボタン)
最低倍率といっても80倍近い(3048mm/40mmだったかな?)倍率だから他の望遠鏡で普通に見せている倍率に近いです。
月ははみ出しますし…
機械は使わないで放置すると段々悪くなるので、使ってあげないと更に悪化するかも知れません。
機会があれば使って下さい。
【問題箇所】
本体を見ていると、定期的にランプが点くので制御回路周りは大丈夫だと思います。
やはり、水平軸のギアボックスか駆動部分に問題があると思います。
カラ回りする様な異音がするのでモーターには問題はなさそうで、その回転の伝達部分が一番怪しいですね。
自動ガイドが出来ないのは、導入でカラ回りした分の位置が異なり、その位置のズレにより追尾方向が違って来るので自動ガイド出来ないものではないかと推測します。
導入後に再度位置設定をやり直せば大丈夫かな?
以上は、私が勝手に問題箇所を推測したもので、本当の原因は他に有るかも知れません。
−− 以上 高木
與古光 貴之
ほしぞらスタッフの與古光です。
先日のミニ合宿お疲れさまでした。久々に大人数での活動で楽しかったですね。
私はタカハシ10cm屈折を担当していましたが、土星やコル・カロリなどを見てました。
特に土星は、やはりタカハシが一番見ごたえがありました。みんな携帯やデジカメでの撮影に夢中でしたね。
片付けの時に1つ気になったのが、鏡筒を収納する木箱の持ち手です。
本来は片方2個ずつ、計4個のネジで固定されていなければならないんですが、どちらか片方のネジが1つ外れたままになっていました。
ずいぶん前からこの状態なので、持ち運びの事を考えると早急に直した方が良いと思います。
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投稿日時 2010/4/21 19:32
高木 智
10cm反射望遠鏡を収納した時の事を書き損ねていたので追加します。
赤道儀を収納する場合、赤道儀に付いている望遠鏡を固定するネジ(黒地にオレンジ)を最後迄締めないと、発泡スチロールの蓋が閉まりません。
向きは、長い方(望遠鏡の向きと同じ)をプラスチックケースの短い辺と平行にすると閉まります。
後は確率1/2です。
鏡筒の方は先に書いた通り、延長チューブを外して大きな口径のアイピース接続部品を付けてキャップをするぐらいかな。
安全面ではバランスウェイトや赤道儀などの重量物を足に落とさないことぐらいかな。
−− 以上 高木
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